・・・っとある日の夕方
自宅のベランダへ洗濯物を取り込みに行き、いつものように鼻歌を歌っていると・・・
んっ?
何ともこれは・・
すぐさま家族を呼び、しばらくのあいだ時間を忘れみんなで空を見上げていた。
当然、写真に加工や修正などはしていない。
つまり無修正という事だ。
無修正というのは、やはり男のロマンで間違いないのだが、僕としてはたとえ無修正でも2次元で満足できるほど草食ではない。
ナマが一番だよ!
それにしても美しい・・
15分程ベランダで寝ころび眺めていたら、いつもと変わらない空に戻っていった。
反薄明光線という自然現象
実はコレ、〝反薄明光線(はんはくめいこうせん)〟と呼ばれる自然現象で、いつも空を眺めている僕にとってはお馴染みなのだが、ここまで〝後光〟が差してるようなものはなかなかお目にかかれない。
以前、セブ島に向かう飛行機の中で見た虹色の反薄明光線も美しかったが、今回のは放射状の輪郭がハッキリしていて、正に神がその先に居られるような神々しい気持ちになった。
ちなみにこの現象は、主に夏の早朝や夕暮れ時、分厚い雲が太陽をさえぎり、その端から漏れた光が放射線に広がり、大気中の湿度など一定条件が揃うと見る事ができる。
この現象の面白いところが、実は太陽は光の先(放射線の中央)にある訳ではなく、真逆に位置してるのだ。つまり観測者(僕)の後ろに太陽があり、僕は太陽を背にした状態で、目の前に上空まで伸びるバカでかい鏡を見ているようなものなのだ… と言ったら理解してもらえるだろうか。
それはそうだろう・・
でもそんな事はどうでもいい。美しいものをただ美しいと感じられればそれでいいのだ。
美しい女性に科学的理由なんて必要ない。ただ美しいと感じるから美しいのだ。
もっと分かんねぇよ
ちなみに普通の反薄明光線は大体はこんな感じ。
夏に登山をしてるとよく見かける。やはり大気中の水蒸気(湿度)が大きく影響してるのだろう。大体は15分くらいで消えてしまう事が多く、すぐに元の夕暮れの街並みに戻ってしまうのだ。
くびれがないんだろ?
人は、下ばかり見ていても何も始まらないし、一歩も踏み出す事ができなくなる。上を見て歩く事で、新しい景色に… 新しい自分に出会うことができるのだ。
さぁ上を向いて歩こう!
謝罪と賠償はしないニダ(*’ω’*)
日出る国の我々「日本人」から見たら神々しく、縁起が良さそうに思えそうな自然現象だが、「旭日旗」の事を「戦犯旗」だとイチャもんつけてくる韓国のナンチャラ教授がこんな写真を見たらどんな反応を示すのだろうか。
あんたらと戦争したっけ?
放射模様を見つけると世界中どこにでもクレームをつけ、ホロコーストと日本を混同させ、間違った歴史を世界中にばらまいている韓国の反日団体は「反薄明光線」を見たら一体どこにクレームをだすのだろうか? 神に喧嘩を売るつもりなのだろうか。
ちなみに、なぜ彼らが日本にこれ程まで劣等感を持ち、ここまで狂気じみてるのかは、以前書いた通り。
でも逆を言えば、朝鮮のようにいつの時代も極貧で、常に大国の支配を受けてきた弱小国家が、世界大戦を経て今日まで「国」として存続できたのは、このくらいの狂気のアイデンティティがなければ不可能だったのかもしれない。
中国・ロシアには怖くて怖くて一切何も言えない分、歪んだ「小中華思想」を持った朝鮮は、日本になら何を言っても許されると思っている。
おそらくVANKの連中が、この写真を見つけたら大量のお叱りメールとサイバー攻撃を受けそうだが、僕のメーラーはISO-2022-KRに対応してないから無意味な事はしないで欲しい。
旭日は昔から「大漁旗」にも使われてるくらい、とても縁起がいいもんなんですからね☝
しませんよ!
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