2018年3月22日
イヴォーク,ブレーキ

イヴォークにはEPB(電動ブレーキシステム)という機能があり、従来の車の様なパーキングボタンやレバーを引かなくてもパーキングブレーキが自動的に入り、発進時も条件を満たした場合には自動でブレーキ解除されます。

操作性の向上や、ブレーキレバースペースが必要ない分、車内を広くとる事ができ、その分多くの収納スペースを確保でき人気が高まっている機能です。

本日はEPBの簡単な仕組みや、メリットとデメリット、イヴォークのエンジンが始動しない時のEPB解除方法を書いていきたいと思います(*・ω・)ノ

ではまず電動ブレーキシステムとは何かを考えてみます☝

EPB(電動ブレーキシステム)とは?

 

EPBとは日本ではまだまだ搭載車種は少なく、現在ではいわゆる「高級車」と呼ばれている車に搭載され始め、これから普及の兆しが出始めている新しいパーキングブレーキです。

イヴォークの場合、エンジンストップボタンを押すと自動的にサイドブレーキがかかり、エンジンスタートボタンを押すと自動的にサイドブレーキが解除されます。

EPB(電動ブレーキ)の構造

 

電動ブレーキ,evoque,イヴォーク

後輪のブレーキキャリパーにモーターを取り付ける事により、コンピューター制御で、自動パーキングブレーキのon.offを可能にさせています。

では今現在(2018)、日本ではどんな車種に搭載されているか調べて見ます(・ω・)b

EPB (電動ブレーキ)日本搭載車種[トヨタ]

 

  • レクサスLS460
  • ハリアー
  • ヴェルファイアー
  • アルファード

トヨタだけ見てもまだまだ少ないですねぇ。
レクサスもLS460の最高級車種にしか搭載されてないのは少し以外です🙄

これから徐々に・・・、 いや、一気に普及していきそうですね☝

EPB(電動ブレーキ)のメリット

 

先述した様に、EPB(電動ブレーキ)はスイッチだけなので、サイドブレーキバーが無くなった分、空間が広くなり収納スペースも確保できます。

EPB(電動ブレーキ)が作動していれば、フットブレーキから足を離しても車は動きません。
仮に坂道で止まっていても後退することを防いでくれます。

そして一番のメリットが、自動で制御してくれるので、パーキングブレーキのかけ忘れを防止することができます。

EPB(電動ブレーキ)のデメリット

 

まず最初に挙げられるのが、コスト面の高さです。
当然、搭載車は購入時に乗っけられているコストになりますが、故障時もそれなりの覚悟が必要です。
イヴォークのEPB故障時は20万🤔? 30万😟?

次に考えられるのが、サイドを使えない分、ドリフト走行が難しくなります。
(普通はしないですね😓)

EPB(電動ブレーキ)は電子制御のため、バッテリーが上がってしまうと作動しません。
作動しなければ発進することができません。
(停止している状態でバッテリーを交換すれば解決します👌)

最後に、もし何らかのトラブルでエンジンが始動しなければEPB(電動ブレーキ)の解除ができません。
解除できないという事は、レッカーすらできないという事になります😱

これは非常にコワい事だと思います😰
もしその時にディーラーにでも連絡がつけばいいですが、時間外であればエンジンも始動できない、でもレッカーする事もできない、なんて自体にもなりかねません。

なので車種ごとにEPB(電動ブレーキ)の手動解除方法は知っておくべきだと思います

イヴォーク エンジントラブル時、EPB(電動ブレーキ)の解除方法

 

作業時はイグニッションをオンにし続ける必要があるので、まず最初に、手動で解除するにもバッテリーがほどほど元気である必要があります☝
またイグニッションオンの際、キーが車内にないと一定時間後ステアリングロックがかかってしまうので、鍵は車内に置いときましょう☝

イヴォーク,EPB,電動ブレーキ

まず、どんな時に手動でEPBを解除するひつようがあるのか??

僕はブレーキパッド交換の際、手動で解除したのですが、

一番はエンジントラブルの際、一般の車両であればサイドブレーキを解除してギアをニュートラルに入れれば、後ろから人間の手でも押すこともできます。(レッカーも可能です)

しかしイヴォークの様にEPB搭載車の場合、エンジンが始動しなければEPB(電動ブレーキ)のモーターが解除されない為、車を移動する事ができません😰

よって手動解除方法をもしもの為に知っておくべきなのです☝
では、簡単な手順なので上図を参考に覚えておきましょう(・ω・)ノ

  1. フットペダルを踏まずにスタートボタンを押します。ブレーキを踏まずにスタートボタンを押すとクランキングせずにイグニッションがオンになります。
  2. 左右どちらかのパドルシフトを引っ張ったままにして、すぐにブレーキペダルを踏んで10秒間保持します。これでイヴォークはサービスモードに移行し、ロータリーダイヤリーがせり上がります。
  3. ロータリーダイヤルをニュートラルに切り替えます。
  4. 最後にフットブレーキを踏み続けた状態で、イヴォークのセンターパネルのパーキングブレーキを押し下げます。
  5. この手順でEPBブレーキの解除が可能になり車の移動ができます。(レッカー可)
 

イヴォーク EPB(電動ブレーキ)で思う事

 

個人的な感想ですが、僕はイブォーク購入後にEPBが装着されてるという事が分かったのですが、正直

「 本当にこんな機能が必要あんのかなぁ🙄、そんなに便利(安全)なモノかなぁ?  」

っと思ってしまいます。

もし選択できるとしたら間違いない取り付けないですね。
今でこそないですが、僕が小さい頃ぐらいまで存在してた、サイドブレーキバーを引くと「 カリカリカリッ」というサイドブレーキで充分なんですけどね😓

むしろ個人的にはパワーウィンドウすら必要なく、これまた旧車であるような、「 クルクルクルクル、ハンドルを回して窓を開け閉めしてもいいぐらいなんですけどね😓

ドア,ハンドル

今回のEPBの機能もそうですが、あまりにも全てがコンピューター制御されすぎちゃって、ちょっとでも人間様がイジろうとすれば、すぐに「 エラーメッセージ」が出てきちゃって😣、
(専門知識を持った技術者なら簡単な事だとは思いますが・・・)

いろいろイジりたい自分としては、90年代ぐらいのアメ車辺りがお似合いなのかなぁっと思う今日この頃であります(ノ)・ω・(ヾ)

イヴォークのEPB(電動ブレーキ)の解除方法とメリット、デメリットを考察

投稿ナビゲーション


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。