ペヤングに愛され・・・
ペヤングを愛する・・・
今日は、「ペヤング焼きそば・ジンギスカン風味」を食レポさせていただきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします🙏
令和もペヤング責めるよねぇ〜🤟〟
2019年もマルカ食品は突っ走ります。
新作を次々と世に送り出し、世界中のファンをざわつかせ、その圧倒的な責めの姿勢は「令和」の世になっても変わりません。
僕も暇じゃないので、ペヤングの新作ばかり追いかけてる訳にもいかないんですが、とにかく新作のペースが早すぎるんです☝
女々しく何度も繰り返しますが、全ブログの「ペヤング食レポ」が全て永久消滅してしまったのは痛恨の極みですが、また地道に新作もいただきつつ、「過去ペヤング」も同時に積み上げていきたいと思います🙏
ジンギスカン風味、食レポ開始
まずはパッケージから見ていきましょう♪
もうちょっと「ジンギスカン」を全面に押し出しても良かったんじゃないかと思いましたが・・
札幌の時計台→北海道→ジンギスカン
連想責め的な、そんなマルカ食品さんも・・
ほう・・、「乾燥羊肉」が入ってるみたいですよ☝
肉量少ないかな?(嫌な予感)
ま、ま、調理開始しましょう♪
(お湯注ぎます)
3分たって、お湯捨てます☝
ソース入れてかき混ぜて〜♪
あら! 少しトロみのあるソースです。
ジンギスカンて少し甘辛なソースが定番なんで、コレもそうなんでしょうね☝
ラム的な独特の香りもします。
混ぜ混ぜ♪混ぜ混ぜ♪
ちょっ・・・・💧
こ、これじゃ、ただの具なしジンギスカン風味焼きそば⁈
こ・・・
こんなんで、ジンギスカンって言えるかぁ〜〜
(ノ `Д´)ノゴルァァァ
早速トッピングをこしらえます!
ジンギスカン鍋を取り出して手早くチャッチャと焼いちゃいます☝
では、いただきます🙏
あっ!
これ美味いですよ!
ペヤング焼きそばとジンギスカンの組み合わせがこれ程までに合うとは😋
今回もまた、食べる前にトッピングを加えちゃってサークルのみんなには「邪道だ」なんて怒られちゃいそうですけどね😔(サークルなんてあるの?)
甘辛のソースが、以前千歳から登別に向かう途中、休憩がてらに入った「ジンギスカン専門店(牛助?)」の味が思い出されます。
あまりのおいしさに2分程で完食
まとめますと「ペヤングジンギスカン風味」は、そのままでも美味しいかもしれませんが、リアルジンギスカンをトッピングすると尚一層美味しいです☝
終わります。
そう言えばうちの家のすぐそばに、ガールズバーを卒業したお姉ちゃんてのがジンギスカン屋をオープンさせて、ニュージーランド政府公認とかいうラム肉を提供してて、そこが結構美味しいから今度記事にしてみようと心に決めましたとさ・・・