2018年8月11日
六本木,ウルフギャング

ステーキ店の激戦区、六本木。その中では個人的には一番なんじゃないかと思う「ウルフギャング」 食後の後はいつもの・・・

元々はハワイ・ホノルルの「ウルフギャング」が好きで通っていたんですが・・

ハワイのお店では「ハッピーアワー」と呼ばれる、お得な価格帯で食べられる時間をよく利用してます😋

 

っと、そうそう💦 本日は六本木のウルフに行ってきます🚗💨

たまに用事がある六本木にも「ウルフギャング」がオープンしたので(2015年くらいかな🤔?)
それ以来、用事の前には大体ココで食事するようになりました。

六本木のウルフギャング

 

六本木,ウルフギャング2

このお店の佇まい結構好きです。(特に夜)
この欧米特有のファーサードといい、少し重厚なドアに手をかけるといつも「ワクワク」してきます。

昔、赤坂にあった「東京ジョーズ」と印象がダブるんですよね・・

六本木の駅からは5分くらいですが、東京タワーの見える 外苑東通りから少し外れた(ドンキが目印)、繁華街から少しそれたトコにひっそり??  感も結構好きです。

〒106-0032 東京都港区 六本木 5-16-50 六本木デュープレックスM’s 1F

TEL  03-5572-6341

営業時間 11:30~22:30

席の予約をする

六本木駅出口は3番出口からになります。

六本木駅

車で行く場合、ウルフギャングの向かいに大きなコインパーキングがあるので、僕は必ずココに止めてます。

ウルフギャングのドレスコードは?

 

流石に「いきなりステーキ」のように短パンにビーサンはマズいと思います。(僕の中では普段使いの夏仕様😎)

ランチであれば、一般的に言う「汚らしい格好」でなければ、皆さんカジュアルですね😙

ディナーであれば、以前Tシャツの方も見かけた事はありますが、まぁカジュアルスマート。男であればジャケットあたりを羽織ってれば無難ですかね。

ちなみに・・・

ハワイのホノルル店であれば、風土的なんだと思いますが、ビーサンサンダル短パン全然OKです☝

やっぱハワイゆるくてい〜なぁヽ(・∀・)ノワチョーイ♪

ウルフギャングのお勧めメニュー

 

まぁまぁ、とりあえずこれは定番でしょう。

写真のプライムステーキは2人前ですが僕にとっては1人でペロリンコです😋(16000円)
付け合わせはマッシュとクリームスピニッチで十分でしょう😋(2600円)

ステーキ,美味しい

肉の表面は「カリッ」としてるのに、中は肉汁で「ジュワー」です🤤

この焼き加減、軟らかさ、肉汁のうまみの凝縮はまさに芸術です!!

ウルフギャングの肉の特徴は、エイジングビーフと900度のオーブンの焼き上げです。
表面の余分な水分を熟成で飛ばす事で、うまみを肉の中に閉じ込めているそうです。

僕はしょっちゅう家でもステーキを焼いてるんですが、どうしてもこの焼き方ができない
分厚いアメリカンビーフを買って、熟成させて(見よう見まね💦)、オーブンで焼いてもこの焼き方はムリ😫

このうまさはウルフギャングならではと、普段から楽しみにしています💞

ウルフギャングはワインも美味しい

 

ウルフギャング,ワイン
オリジナルワインもあり

ステーキと言ったら「赤ワイン」っと定番の事しか言えませんが、ここウルフギャングはワインセラーも充実しています。
約200種類、2000本以上のカリフォルニア産のワインを中心にストックされてると言うのが、嬉しいです。

ソムリエも常駐してるので気軽に注文できます😋
普段ソムリエがいる様な店で食事しない僕は決まって、
「肉に合う1万くらいの赤を!」で済ましてます。まぁ、ワインの銘柄には全く興味もなく、そもそもセブンに売ってる赤ワインで満足できる僕の舌は、1万程度で十分です✌️
あっ、ちなみに味の違いが分かるハイソな方々用には、2〜30万位のワインも沢山あります。

本日も大満足でした😋

普段は質素に暮らしているのでたまにはこんな時間もいいでしょう(`・ω・´)

さて、お値段の方は・・・

 

まぁ、あまり具体的に書くのは好きじゃないんですがディナー2人の参考価格です。

ちなみにゴマとムギはバックから出られず、今回は食費に含まれていません~(=^・・^)ヾ(^^ )ゴメンヨ

なぜ出せなかったか?

この手のレストランのウェイターさん達は一流の仕事をします。
客の一挙手一投足に注意を払っています。そんな中、大の大人がバックからぬいぐるみなんか取り出してたら異常者扱いですよ😱💦(店じまい後のネタにされちゃいます💦)

まぁ、小話はいいとして大人2人のディナーだと・・・・

 

レシート
36000円也

 

まぁ、たまには少しの贅沢もいいでしょう(・ω・)b

ランチであればもう少しリーズナブルな値段でいただけますが、プライムステーキはディナー限定になるので注意が必要です☝

んっ、このプランだとランチでもTボーンステーキが食べれるらしいです😋 まぁ、個人的には値段うんぬんより、この店は夜の雰囲気が好きですね。

さて、そこそこお腹も満たされたので次に行きたいと思います🐱

食後の楽しみ・・・

 

腹もそこそこ満たして、食後はもちろん5丁目の「V2  TOKYO」へ♪
最近じゃナイトクラブの中でも1番人が集まるんじゃないかなぁ(≧∇≦)

六本木,V2TOKYO

クラブと言えば「V2 TOKYO」

六本木と言えば「V2 TOKYO」、と言うぐらい有名ですが、最近では閉店するんじゃないかという噂もチラホラ聞こえてきます ??

ゴマ
ってか、あなたそんな若くないでしょ💦

 

あらっ😅 余計な事を💦 そ、そう、僕はもう少し落ち着いた店の方が好きなんです(^-^)v

 

六本木BAR 「HARVEST TIME」

 

BAR

OPEN:19:00〜4:00 (LastOrder 3:30)
CLOSE:日祝
〒106-0032
東京都港区六本木3丁目14番8号 下条ビル5F
TEL:03-6434-7250

地図を載せるまでもなく、「ウルフギャング」から目と鼻の先です。
東外苑を挟んだビルにあります。(歩いて数分)

普段、僕が行く様なBARのマスターって無口で聞き上手で落ち着いた雰囲気で、魅力のないマスターが多いんですよね😝💦
逆にそれが安心感になって、また「ふっ」とした時に立ち寄りたいって思わせるんですけどね☝️

ただ「HARVEST  TIME」マスターの「ウエちゃん」は雰囲気、立ち振る舞い、話し方、どれも魅力的な男です。
ちなみにマスター兼、オーナーでもあります。
常連さん達もウエちゃん目当ての人が多いみたいです。

結局、うまい酒を出してくれる店なんかはいくらだってあります。
ただ何度も通いたくなる店っていうのは、店の雰囲気、ウェイター、マスターとの距離感が絶妙に相性がいい店って事なんですかね\( ˆoˆ )/
以前はミッドタウン側で「利休」というお店で十何年営業してましたが、3年位前かな🤔?
こっちにお引っ越ししてきました。

六本木特有のギラつき感もなく、落ち着いた雰囲気がいいですね。
週末になると、若手のアーティストのライブなども不定期に開催しています。

「HARVEST  TIME」のお勧めカクテル

 

どれも本格的なお酒を提供してくれますが、何と言ってもお勧めなのが「The Core」。

カクテル
THE CORE

レミーマルタンをベースにしたシンプルなカクテルです。

まぁ、チビチビと舐める様に、舌の上で転がしながら時間をかけて香りを楽しみます。
この優しい舌触りとコニャク特有の香り、強烈なアルコールが日々の疲れた心を癒してくれます。

落ち着いた雰囲気の中で飲むのもよし、パーティーやブライダルの予約をすれば仲間内で気兼ねなく騒ぐ事も可能です。相談も気軽にでき融通も利くので、何かしらのご入り用の際は、どうぞ皆様宜しくお願いいたします🙇‍♂️

ゴマ
んっ、なぜチミがお願いする?

あっ、言ってなかったですが💦
オーナーのウエちゃんは、僕の学生時代からの友人でした💦

ゴマ
またステマ入れてきた😡

 

いやいや💦宣伝は流れだよ、流れ🙀

 

っという事で、アルコールの入った状態での運転は当然できないので、友達の家に泊まっていくというのが、いつものコースでしたとさ、チャンチャン(ノ)・ω・(ヾ)

六本木ステーキハウス「ウルフギャング」と、食後のお楽しみ・・

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