5年ほど前に書いてた車のブログに残っていた記事からの転載です。自分で書いた記事なのに何が言いたいのか分からない文章が多かったので箇条書き風でまとめていきます(`・ω・´)
ウィンカーにも相性があるらしい
15年式のイヴォークウィンカーの型式は「PS24」だったので同じ型のPS24イエロー(キャンセラー内蔵)をネットで4500円で買って取り付けた様です。
ところが取り付けてみると、ハイフラッシュ現象が起こり大変困ったそうな。(やれやれ)
消費電力の大きいバルブからLEDに交換すると、消費電力の少ないLEDをユニット側が球切れしたと判断してハイフラになってしまうんですね☝
ここで当時の僕は何を思ったのか・・
本気でそんな事を考えていたらしく、抵抗を噛ませられる安全な位置・抵抗値Ωの配線図まで作っていたそうな。
で、そんな事をみん友のひろかじさんに話したらね・・・
その後オークションで元値で売れたし、余計な配線を増やして抵抗に熱もたせるなんてバカな事しないで良かった。
ひろかじさんに大変感謝をしとったそうな・・🙏
めでたしめでたし
フロントLEDウィンカーの取り付け方法
まずはグリルを外します(プラスネジ4つ)
下ツメがハマっているので、左右均等の力でガバッとグリルを外します。
ヘッドライトの上ネジを外し、Tグリップを引き上げると、ヘッドライトユニットを前にズラす事ができます。(マスキング必須)
ヘッドライトユニットを裏から覗くと、それらしいソケットが3つあるらしいです。(もう覚えてないけどね)
当時の僕の手記を見てみると、3つあるうちのどれがウィンカーユニットなのか分からず苦労したそうな・・
結局は1つずつ抜いて確認して、黄色○の位置がウィンカーユニットじゃったそうな。
ヘッドライトバルブの様に、回して引き抜くタイプだと思い込んで苦戦していたのに、上下のツメを押し込めば簡単に引っこ抜けたと申しております。
無事インストール完了ですね
リアLEDウィンカーの取り付け方法
まずはマイナスでカバーを外し、2本のプラスだけで簡単に外せます。
「ガバッとね、ガバッと!」
最初の取り外しは超硬かったけど、2度目からはガバガバになって、浸水を心配してたらしいけど、この時から5年位、何もなかったから大丈夫だったって事だね☝
取り外す時はマスキングをした方がいいみたい。「やってて良かった」って書いてあった。
つづけます・・
ユニットを外すとかなり汚かったらしく、キレイにフキフキしたらしいのよ! 旦那さん・・
新しいLEDウィンカーを取り付ける時、ツメが邪魔だったから折ったそうです。
後は元どうりに戻せば完成です(`・ω・´)
サイドミラーのウィンカーは純正でLEDだったので、ようやく同じテンポに追いついたと満足していた様です。
こうして写真で見るとキチガイみたいな明るさですが、実際は少し明るいキビキビとしたキレのある点滅に変わりましたさ めでたしめでたし
※まだいくつも記事が残っていたので転載していきます(´・ω・`)