エンブレムとは、車の後ろに貼られている「 車種名」であったり、「 メーカーエンブレム」の事ですね。キレイすっきり取ってツルツルにしちゃいましょうヽ(・∀・)ノ
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えっ! 何でエンブレムなんか取るの🤔?
ハッ‼
そうなんですよ・・・💧
普通、車のエンブレムなんてわざわざ取る人なんていないですよね😰
しかし、なぜか僕は昔から車のエンブレムをはずしたがります。
そう・・・
思えば昔から取ってる気がします💦
「 simple is best」みたいな思いが根底にはあったのかと思いますが、今となっては当時のいき過ぎた気持ちを知るよしはありません(´-ω-`)
当時は普通に車をスムージングしていました。
例えば、リアワイパーを外して、パテ埋めしたり、エスカレートしてくると、運転席以外のドアもツルツルにパテで埋めてしまっていました。
その流れでエンブレムも剥がしていたという事です🙂
けど・・・
そんなの誰がいいと思うの???
・・・
・・・・・・💦
そう・・
別に誰もいいとは思わないんですよね、コレがヾ(;´▽`A
まぁ、ツルツル好きな自己満足です(`・ω・´)
でも、昔に乗ってたメルセデスなどのエンブレムは今でも形見の様に大切に持ってますよ、このエンブレムを見ると当時の事が思い出されます(・ω・)b
では、チャッチャと次にいきましょう☝
車のエンブレム外しに用意するもの
- ピアノ線
- ドライヤー
- アルコール
- 水布きん
以上になります🙇
このアイテムを見れば外し方なんて、すぐ想像ができて、記録する必要すらないと思いますが😅
車のエンブレム余談
以前、僕がある日本車を新車で購入した際、ディーラーの担当者にこうお願いしました。
納車日当日、家に来てくれた担当者がおもむろにプラスチックスケッパーとお湯が入ってるという水筒を取り出します。
僕としては新車組み立ての際に元々、エンブレムを貼らないでもらいたかったんですが・・・
まぁ、人とコミニケーションしていればこういった行き違いはありがちですね🙄
それにしてもプラスチックスケッパーとは・・・
僕の説明が足りなかったんだと反省しつつその場は、「 考え違い」を説明して、丁寧に辞退させてもらいました🙇
車のエンブレムをキレイに剥がす方法
この方法が絶対かは分かりませんが、少なくとも「 プラスチックスケッパー」よりかは、いいと思いますヾ(;´▽`A
まずはドライヤーを剥がしたいエンブレムに当て温めます。
粘着してある両面テープを剥がしやすくする為ですが、直近でドライヤーの熱を当て続けるのは当然、塗装に良くないので適度な距離間と軽くあっためる程度で十分です。
続いて熱の余韻があるうちにピアノ線(もしくは釣り糸でもオケ)を、エンブレムとボディーの間に割り込ませます。
「 キュイキュイ」
もし、剥がれ方が弱かったら、また少しドライヤーで熱を加えます。
「 ブィーーーン」
「 キュイキュイ」
あら、不思議。簡単に剥がれましたヽ(・∀・)ノワチョーイ♪
シール粘着(ベタベタ)がボディー側に残っているので、アルコールできれいに拭き取った後、今度は水拭きでアルコールを完全に落とします☝
乾いた後、少しワックスがけをしてあげればダイジョブでしょう(・ω・)b
ツルツルです✨
まぁ普通、誰もこんな事して喜ばないですけどね(ノ)・ω・(ヾ)
コイツを除いては・・・(p_-)💧
めでたしめでたし👏
「 RANGE ROVER」のロゴの剥がし方
さすがの「 ツルツル好き」の僕でも、このロゴは剥がしませんが😅
(昔ならやってたなぁ🤔)
想像するだけで「 のっぺり感」がするので、剥がしたりはしないですが、皆さん自分の好きな色などに変更はしてるみたいですね🙂
youtube動画より