現在でもテレ東で、日曜深夜に放送中の「闇芝居」。
昭和の紙芝居風に進行するホラーストーリーが特徴的なアニメです。
久しぶりに第2期を見ていたので、まとめてみました。
蒸し暑い夜にはピッタリの作品を用意しました(((゚Д゚)))ガタガタ
怖がりの人は、誰かと一緒に見てね(・ω・)b
では、はじまり、はじまり〜♪
Contents
第1話「タロちゃん」【闇芝居】
第2話「台所」【闇芝居】
第3話「中身」【闇芝居】
第4話「壁女」【闇芝居】
第5話「ロッカー」【闇芝居】
第6話「ナオちゃん」【闇芝居】
第7話「ガチャ」【闇芝居】
第8話「告別」【闇芝居】
第9話「おみにえさん」【闇芝居】
第10話「虫唾」【闇芝居】
第11話「拾い業」【闇芝居】
第12話「根付」【闇芝居】
第13話「奇鼓」【闇芝居】
はい、第二弾はこれにて終了です。
余談ですが・・
柏島(高知)、遠すぎでしょ😱💦
もう大坂 まで戻って来てるけど、今日は讃岐三昧ご馳走さまでした🙏🥢
そう言えば統計的には、男より女の人の方が「怖い話(ホラー)」が好きというのをどこかで聞いた事があるが、本当なのだろうか?
僕は今まで、「怖いモノが好き」という女性と付き合った事がない。
「怖いモノが好き」という女とは遊んだ事はあるが、好きになって付き合った事はない。
僕自身は「怖い話」が好きだから、一緒に怖い場所を探検して、「怖い話」を車の中で一緒に聞いてくれる人といれば楽しんじゃなかったのだろうか?
いや・・・
「怖い話」が好きという事は、つまり「好奇心旺盛」という性格的傾向になるのだろう。
好奇心旺盛という事は、どちらかと言えば、色々な事に目移りし易く、どちらかと言えば、危険な場所、危うい状況でも好奇心の強さに負けて行ってしまうイメージ🤔
更に偏見を覚悟で言わせてもらえるなら、その好奇心旺盛さは、環境さえ整えば浮気も出来てしまう女性なのだろうというイメージに発展する。
僕は外見的には、綺麗で可愛い人が好みだけど、性格は保守的な人を好む傾向がある。
遊びであれば好奇心旺盛な女の方が楽しいのかもしれないが、付き合う女性は、結局のところ保守的な女性であってほしい。
つまり、なぜ今まで「怖いもの好き」の女性と付き合った事がないんだろうと不思議に思ったが、それはつまり僕が自然にそういう女性を選んでいたという事であって、保守的な女性=「怖いモノが苦手」という傾向があるのだろう。
もちろん保守的と言っても、つまらないという意味ではなく、自分自身を大切にできるとても魅力的な人達ではあったが。
意味分かんないよ(ノ)・ω・(ヾ)
では、おやすみなさい💤