こちら埼玉県日高市にある永福町系大勝軒です。
JR川越線、武蔵高萩駅前にあります。
僕は、一度この店に来たことがあり、とても不快な思いをして
二度とくる事はないと思ってたのですが、
諸事情により再来です。
まぁ、不快な思いと言っても僕自身が受けたわけではなく、
前の客が、こちらの店の暗黙のルールを知らなかったらしく
ひどい扱いを受けていて、見ていて気分が悪かったのです。
ちなみに暗黙のルールとは、おばあちゃんが水を持ってきた際に注文する‼
(自分から注文を呼んだらダメ)
・
・・
・・・ただそれだけです💦
それが守られないと、店主の機嫌が悪くなります😨
まぁ今回は、以前に消えた大勝軒データを再びと言う事で時間があるときにやってきました。
さて、行きましょう👍
んっ!!
っって💦 暖簾が店の中に入ってますけど💦
休憩中??
んっ・・・? 何か張り紙が・・・
なぬっ⁉
し、知らなかった😱
ん~~~~~~~~、ん~~~、残念です😰
いろんな意味で残念です⤵
行った日が2017年7月。
いつ閉店したんだろう🤔?
かくなる上は店主の体調回復を願い、再び奇跡の開店を願うばかりです🙇
どうも大勝軒全体でも高齢化が進んでるように思えます。
こんなところにも現代日本の縮図が😥
帰りどこで食べよ🙄
※追記 後日食べてきました(`・ω・´)
奇跡のラーメン店は、どのように誕生したか。 永福町大勝軒草村賢治 [ 草村賢治 ]
大勝軒 武蔵高萩駅前店 閉店のお知らせ
復活しましたよ!ヽ(^。^)ノ
先日たまたま、電車で東飯能に行く用事がたったので、
武蔵高萩駅に行くと、何と、大勝軒に暖簾がかかっているじゃあありませんか!
その時は、飯能に行く用事が有ったので残念ながら寄れませんでした。
が、先週末に行ってみました。徒歩15分程で行けるので...
店内に入ると、あの魚介系の出汁の香りが...(^_^)v
変わったのは注文方法で、店内に入ると左側に発券機が有り、食券を買って注文する
方法になっていました。
ラーメンを作っているのは女性の方のようでしたが、カウンターの外からあの頑固そうな
親父さんがじっとラーメン作りを見ていました。
マンツーマンでみっちり仕込まれているみたいです。(((^_^;;
なので、味も量も以前のままです。嬉しい限りです。
高校生の頃、数十年前から食べている味なので、あまり食べないでいると、
禁断症状がでてしまいます。(((^_^;;
また、ちょくちょくと行きたいです。
長文になってしまい、申し訳ありませんでした。
失礼いたします。
本当ですか(*≧∀≦)ノ
それは本当に嬉しい事です。
おばあちゃんと頑固オヤジのタッグも良かったですけど、ちゃんと世代交代も考えてくれてたんですねぇ(´-`)
禁断症状わかります・・(笑)
そう、あの魚介系のダシの香りを「脳」がすっかり覚えちゃってるんですよねぇ・v・)b
「永福町系大勝軒」をこよなく愛する僕としては、絶対に今度行ってみますね。
Tsuttaさん、本当にありがたい情報ありがとうございますヽ(・∀・)ノ
こんにちは。Tsuttaです。
先週、また武蔵高萩の大勝軒に行ってきました。
が、店内に入った時に「あれっ?」と思いました。というのも、
いつも入店した際に、ガツンと来る、あの魚介系の山車の香りが、
少し弱いようなが気がしたのです。それが少し気になりました。
店内には先日訪れた時に、あの頑固オヤジさんの監視 ((^_^;; のもとで
ラーメン作りをしていたあの女性とラーメンを運ぶアシスタントの女性の
二人が作業していました。あの頑固オヤジさんと奥様はいませんでした。
いつもどおりに、玉子(ゆで)入りワンタンメンを注文して食べました。
基本的な味自体は変わらないのですが、やはり、魚介系のダシの強さが
少し弱まった気がしました。それと、スープに絶妙なアクセントを添えていた
柚子のかけらが入っていませんでした。
ツルっとしたあの美味しいワンタンや麺の茹で方は変わらないのですが、
ちょっとワンパンチ欠けるような気もしました。
やはり、「煮干しの量が少なくなったのかなぁ?」というような感じがしました。
基本的な味は変わっていなかったので、味が落ちたという気は無いのですが、
私の後から入って、後ろの席で食べていた4人組のお客さんも、小声で同じような
事を呟いていました。人によっては味が落ちたと感じる人もいるかもしれないと、
ちょっと心配になりました。
何十年もの伝統の味を守っていくという事は、やはり大変で難しい事なんだなぁと
感じました。
私としては、これからもこのラーメンを食べ続けていきたいと思います。
安易な言い方はいけないと思いますが、頑張ってほしいと思います。
それでは、失礼致します。
ほぉ~~~、Tsuttaさんこんばんは(*≧∀≦)ノ゙
とても興味深い情報ありがとうございます。
実は最近、群馬方面に行く事がありついでに関越から降りて「武蔵高萩大勝軒」に行こうか悩みました。
結果、大食いの友人といたので鶴ヶ島の「二代目蝦夷」というラーメン屋になってしまいましたが、やはり「武蔵高萩大勝軒」にしておけば良かったです(;´▽`A
確かにTsuttaさんの言う通り、伝統の味を守り続けていくのは難しい事ですね・・
素人目には規定通りに作業をすれば簡単そうに見えなくもないんですが、その単調な作業の中にこそ奥深さがあり、常連ならばこそ、その僅かな違いが気になってしまいますよね。
その常連達の反応に気づいて、店主も成長してくれると嬉しいですね。
Tsuttaさんの情報を踏まえると、次に行ける時がすごい楽しみになってきました。
「武蔵高萩店」は、あの駅の雰囲気、ロータリーの雰囲気、店の佇まいと他の店にはない色気があるお店なので、ぜひ新店主にも「味」でがんばってもらいたいものですね。
しばらくそちらに行く用事はないのですが、是非機会があったら再度「武蔵高萩店」の感想を書かせてもらいたいです。
Tsuttaさん貴重な情報ありがとうございました(_ _)
こういった情報をいただけるとなお更行きたくなります(*≧∀≦)ノ
再開してから二度行きましたけど残念です。・どんぶりが小さくなったのに麺の量は同じなので窮屈そうです・ラードが多くてベットリしたスープ・湯切りが足りない・作り手の緊張感を感じられないラーメンで、明らかに店主と共に変わってしまいました。残念ですがしかたありませんね。三度目はありません。
匿名さん、どうもです。
そうですか〜、何か本当に残念ですね・・・
う〜ん・・ 僕含め、どうも皆さんそんな意見が多いように感じますね😥
あのノスタルジックな店構え大好きなんですけどねぇ〜😓
僕はもう少し時間を置いて、もう一度行ってみたいですね。
同じ屋号と店構えで営業するんであれば、やはり僕ら常連を納得させられる様、精進して欲しいものですけどねぇ。
匿名さんの「緊張感のないラーメン」という表現。
すごく的を射ている表現だと一人納得してしまいました。
ありがとうございます🙇♂️