2018.2月の休暇もまたハワイ。ただただのんびりとしてましたが、個人的にいくつか気になった事を去年の分とまとめて、いくつか書いていきたいと思います(・ω・)ノ
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ハワイ島への直行便が再就航 (*≧∀≦)ノ
これは嬉しいですね🐱💕
ここ何年かは直行便がなく、ホノルル経由で行くしかなく、どうしても足が遠のいていましたが昨年9月より羽田からJALの直行便が飛ぶようになりましたヽ(´・∀・`)ノ
今では(2018年)、ハワイアン航空も飛んでいるというのが更に嬉しいですね♪
(ハワイアン航空大好き🙂)
コチラは→羽田→ハワイ島(コナ)のスケジュール
確か以前の記事で書きましたが、僕が世界で一番好きな島(Big Island)🏝
キラウエア火山に、天体観測のマウナケア、ホノルルでは比べものにはならない程の海亀の群れ。
このハワイ島(Big Island)の圧倒的な大自然の前では、自分自身の全てが小さく、人生観の変わる島です。
コチラ↓僕のハワイ島の魅力を書いています🐱
羽田より乗り継ぎがなく行ける様になったのは本当に嬉しいです🐱💫
ハワイ ホノルル空港の名称が変更
う~ん・・・
これは日本人であれば喜ぶべき事なんだと思いますが、オアフ島のホノルル空港の名称が2017年4月27日より「ダニエル・K・イノウエ空港」に変更になりました。
変更理由をざっくり書くと、ハワイ州出身のイノウエ氏(日経3世)がアメリカ合衆国にとっても、日米の親交、架け橋にとっても多大なる貢献をしてくれた功績を認められたからだそうです。
現在はまだ、現地の人でも「honoruru airport」のいい方に馴染みがあり使っていましたが、10年もすれば、
「honoruru airport??」
随分、昔の名称(年輩の人)だなぁ、なんて若い人に思われる日が来るかもしれないですね🤭
コチラ→詳しい「ダニエル・K・イノウエ空港」の変更理由です☝
ハワイ 日本車の割合
海外に行くと意味もなく、その土地で好まれている車を観察します🙄
主観ですが、2018年オアフ車事情
- 日本車 40%
- アメ車 35%
- 欧州車 20%
- 韓国車 5%
もちろん主観であり、統計なんかは知りません(ノ)・ω・(ヾ)
やはり実用面からか昔から日本車は多いですね。
昨年ロスに行った時も思ったんですが、最近「マツダ」が日本同様がんばっていて、ここハワイでも結構見かける機会が増えてきました。
ホノルル近郊では高級車をよく見かけますが、郊外では高年式のピックアップもよく見かけます。
韓国車はヒュンダイ、KIAが昔より見かける様になりました。
まぁ、値段の安さによる所が多いとは思いますが・・🤭
南米では、もっと韓国車の割合が多いです☝
ちなみにこちら・・・
ハワイ デイライト割合
デイライトとは昼間でも車のヘッドライトのスモールがついている状態の事です。
(安全の為の補助灯)
これまたどうでもいい事ですが、ホノルルでは走行車の約3割、郊外では2割程度に感じます。
まぁ、これは東京とその郊外と同じくらいの割合なのかな🙄
テールランプウィンカーもアメリカだと赤でもOKなのがうらやましい。
自由度があっていいですね☝
international market placeのリニューアル
2016年8月25日にリニューアルオープンしたインターナショナル・マーケットプレイスですが、以前の記事が消えてしまったので、ついでにコチラに書いておきます(´・∀・`)ノ
随分と変わってしまいましたね・・
僕の友人も口を揃えて、「昔の方が良かった」といってますが、こればかりは仕方ないですね😢
時代は変わりゆくものです。昔を懐かしむのはそれだけ自分が年をとったという他ないですね・・💧
ジャングルの様なオープンエアーの敷地に細々した店がひしめき合い、夜中まで「blue water shirimp」の店脇でビールを浴びるほど飲んでた頃が懐かしいです(´;ω;`)
リニューアル後は、75のショップと数々の賞に輝いた有名レストランも沢山入り、これからもホノルルの顔、観光名所であり続ける事には変わりないですね🙂
リニューアル後も、樹齢150年のバニヤンツリーを残してくれてるあたりは素敵ですね💫
こちらは→リニューアル後の「market placeの店舗情報」
ちなみに→僕が以前書いた「ヘザーブラウンのギャラリー」もこちらに入っています。
2018年春、ワード地区にホールフーズがオープン
残念ながら今回もオープンはしてなかったですが、外観はほぼできあがりいつオープンしてもおかしくなかったです。(もう、3/20ならオープンしてるかな🙄?)
今やハワイと言えば、「ホールフーズマーケット」というくらい日本人の観光スポットになってますね🙂
場所はコチラ↓
アラモアナショッピングセンターから歩いて行けない事はないですが、もちろん僕は車でいきます(ノ)・ω・(ヾ)
コチラ→僕のホールフーズの記事です☝
レンタサイクル「biki」が大人気
2017年6月より、オアフ島のダイアモンドヘッドからダウンタウンの間でレンタサイクルサービス「Biki」が開始しましたが、結構人気があるらしく、2月に行った際は1つのステーションに1台も置いてない所もチラホラ見かけました。欧米系の人達がよく利用してるのを見かけます。
日本人だとツアーに含まれるトロリー乗り放題券があるから利用が少ないのかなぁと推測します(・ω・)b
僕の思いとは裏腹に、以外に浸透、定着の感がありますね☝
またまたコチラ→僕のレンタサイクル「biki」の記事です。
ハワイ タバコの値段と免税店事情
日本では同じ銘柄のタバコを、どこのお店、コンビニで買っても値段は変わりません。
例えば、僕が吸っているマルボロであれば2018年現在の値段は一箱470円ですが、北海道の襟裳岬で買おうが、宮古島の行きつけのバーで買おうが値段は変わりません。
これは、「たばこ事業法」により、小売店はタバコを定価で販売しなければならないと法律で決められているからです。
小売店の裁量で値引きは禁止されているので、せいぜいカートン買いしたらライターをつけてくれるくらいです。
しかしアメリカ(ハワイ)では、そんな法律は存在しないので小売店によって値段は様々です。
これは単純な話しで他の品物同様、人が集まる所(観光客が)は値段が高いとい傾向があるようです。
郊外の量販店であれば、現在のレート(1ドル=110円)で、マルボロ一箱1200円程度で買えますが、ホノルル市内だと僕が見かけた店では1600円が最高の値段としてランクインしてます。
同じ銘柄のタバコなのに400円という違いは驚きですよね。
しかし実際、海外だとこれが当たり前で驚く事が多いです。
オーストラリアは世界一タバコが高い国の一つですが、その辺の店で買うと平均一箱2200円くらいですが、ちょっと有名なBARで買うと3000円程したのは驚きでした😱
(もちろん日本人だからとぼったくられた訳ではありません)
この様に海外(ハワイ)では、タバコの購入にも日本よりも少し気を使わなければいけません☝
まぁ、1.2週間程度の滞在であれば、行きの空港の免税店で少し多めに購入していけば問題ないと思います。
免税店(duty free shop)のタバコの値段
これは説明するまでもなくtax freeで買えるので、信じられないくらい安く購入できるので、愛煙家の僕としては必ず海外に行く時は行きは「 羽田、成田」など国際空港で。
帰りは現地の国際空港で必ず免税範囲内の決まった本数を購入していきます。
そして面白い事に、同じ空港の免税店なのに、店によって値段が違うことが多いです。
(海外の空港も同じく)
僕はいつも早めにセキュリティチェックを済まして、どこのお店が安いか吟味しています。
だいたいはカートン売りをしてるのですが、国内の空港免税店より、海外の空港免税店の方が安いですね。
国内空港だとこんな値段で売ってます。
国内の普通のお店で購入した場合2カートンで9400円なので、免税店で購入すると2カートンで4000円安く購入できるという事になりますね☝
ホノルル空港だとこんな値段で売ってます。
1カートン26ドル。2カートン買えば、もう1カートンプレゼントって、もはや叩き売り状態ですね😓
税金ってコワいですねぇ😥
セブンスターは29ドル
マルボロは31ドル
これは1カートンあたりの値段です☝
ちなみに話が少しそれますが、僕が一番驚いた免税店は、メキシコ(ティファナ)にある免税店です。
マルボロ1カートンで日本円で1400円程で買ってました。
当時僕はロスの大学で学生だったのですが、タバコがなくなるとわざわざメキシコまで行って大量購入をしてた事を今、思い出しました💡
(現在はちゃんと免税範囲内での買い物をしてますが、当時の事はもう時効として許して下さいませ🙏💦)
免税店でもなかなか珍しいタバコ
こちら中国のタバコで、その名も「パンダ🐼」
香港で見かけた事はありましたが、中国国内でもなかなか見かけません☝
何がすごいかって、その驚きのお値段、1箱4400円です😵
鄧小平が好きだったタバコとして有名ですが、中国では今だに社会的地位(成功度)に合わせて、値段の高いタバコを選択する傾向があるので、もし身近な中国人で「パンダ」を愛煙してる人がいたら、間違いなく共○党員・・・・🤭
いや・・、社会的成功を収めている方でしょう☝
仲良くして損はないかもですね🤭