今や街を歩くと、必ずと言っていいほど出会う韓流メイクの女の子達。
一目で分かる少し不自然な白い艶肌に、平行眉と鮮やかなリップが特徴なのだろうか・・
好き嫌いは別として、若い子達がこれ程までに韓流ファッションを真似て心酔するのは、かの国が輸出する韓流文化・美容・アーティスト達の影響が大きいのだろう。
東南アジア、先程行った台湾でも繁華街を歩けば聞こえてくる音楽と言えば、彼ら韓流ミュージックが圧倒的だ。
確かに2000年を過ぎてからの韓流文化は、映画のクオリティーやミュージシャンの躍進は目を見張るものがある。
しかし、それとは対照的に長年に渡る日本に対する慰安婦問題に加え、レーダー照射問題、徴用工訴訟問題では、むしろ時代を逆行する様な行動をとり、時代錯誤的な韓国は、政治だけでなく司法もまともではないという事が明らかになってきた。
そこで考える・・
Contents
なぜ「韓国」はおかしい国なのか?
客観的に物事を見る事ができず感情的で、執念深く、卑屈なくせにプライドだけは高い。
反日、抗日、用日、という彼らの思想の原点は何なのか?
そしてあの事大主義的な傾向はどこからくるのだろうか?
その謎を紐解くには、近代史だけでは決して分からない。
日本が植民地化したから?
いや、彼らの民族性を知るには更に歴史をさかのぼる必要がある・・
(以後、朝鮮半島全体の事を指す場合は「朝鮮」と言い、大韓民国の事を指す場合は「韓国」と表現します)
「韓国」の事大主義はいつから始まったのか?
現在でこそ韓国は世界第12位の経済強国であり、一人当たりのGDPでは日本の8割程度まで迫っているが、歴史的に見て朝鮮半島は、どの時代を見ても極貧で常に大国からの支配を受けていた。
一般的には知られてない事だが、広開土王碑や中原高句麗碑などの韓国側の資料では、新羅等は倭の国(現在の日本)の支配を受けたという資料があり、4世紀頃の朝鮮南部(現在の韓国)は日本の一部だったという事実がある。
当時はまだ「国」という概念が気薄だった為、地域同士の領土争いといったところだろうが、当時、朝鮮が日本に朝貢していたというのも記録に残る歴史的事実である。
百済の聖明王(在位523〜554)が倭国に最初に仏像と経典を伝えたとあるが、こちらは歴史学者が、友好と捉えているのか、朝貢と捉えているのかは分からない。
面白い事に漢字を捨て、現在のハングル文字を選択した朝鮮人は、これらの資料を読める人が極端に少ない。 専門家も都合のいい歴史しか拾ってこないので、韓国人の歴史観は常に客観性が欠如している。
結局4世紀後半、神羅は唐(現在の中国)と結託し、軍事力を背景に百済を下し朝鮮半島を統一するが、この時より朝鮮半島は大国の属国となり生きていく事が決定的となる。
以後、朝鮮半島は現在まで、中国、ロシア、モンゴル、日本、アメリカと、その時々の一番強い国にすがり、時にその国の一部となり隷従の歴史を歩む事になる。
次々に宗主国を乗り換えてきた彼らには、国家に断続的な正当性などは存在しない。
王朝が変われば、前王朝の一族は無残にも殺されて徹底的に正当性を否定される。
現在でも大統領が変わると悲劇的な末路を迎えるが、これは韓国の歴史がそうさせるのである。
国家に正当性がない為、前政権がやった事など知った事ではないというのが彼らの論理だが、これは明らかに国際法秩序に反している。国内ではどうぞご自由にでも、国と国の約束事を反故にすれば、行き着く先は「戦争」になる。
こうした彼らの幼稚な論理は、長い歴史の中で常に大国に隷従し、大国の傘の下で生きてきた為、自律的な防衛や自主的な外交を経験した歴史がないからだろう。
今回の徴用工問題から端を発した、日本による「ホワイト国優遇除外措置」では韓国は、事の本質を全く理解できておらず、政府は告げ口外交に走り回り、民衆は日本製品不買運動に躍起になり、メディアは右往左往の狼狽ぶりで、上から下まで騒ぎ立てれば何とかなるという幼稚な思考しか持ち合わせていない。(文政権は、実は確信犯だが)
常に大国に蹂躙され、干渉され続け、自律的な国家運営をした事がなかったゆえに、国家の将来を展望した未来志向的な政策展開ができず、儒教からくる意味不明な道徳心と、目先の力関係だけを気にする事大主義的な傾向は、今も昔も全く変わっていない。
朝鮮半島の歴史から考えた時、現在の文政権がおかしいのではなく、普通に戻ったと考えてよい。
現在の韓国人が創り出す朝鮮王朝時代の歴史映画は、クオリティーの高さは認めるが、史実などはおかまいなしだ。
国や民を思うヒーローが権力者と戦い、ロマンスに溢れてるが、実際のところ長い歴史を見ても朝鮮半島にそんなヒーローは一人も存在しない。
朝鮮王朝は、いつの時代も大国の顔色だけを伺い、進んで隷従国家を受け入れてきた。
一つ同情するべき点はやはり、地政学的に大国に囲まれた朝鮮半島は、どうしたって緩衝地帯になりやすい。
中国とロシアに陸続きというのは考えただけでも恐ろしい。事大主義的な性質も彼らなりの生き残りを賭けたアイデンティティなのだろう。
中華が強ければ進んで朝貢、元に攻められれば自ら下って元化し、ロシアが強いと見れば自らすり寄り、日本に併合されれば日本人化し、これまで逆らう事ができなかった中国人に虐殺の限りを尽くす。
日清戦争で清に見切りをつけた当時の朝鮮王の高宗が、ロシア公邸に移り執政「露館播遷(ろかんはせん)」したのには開いた口が塞がらない。
日本の敗戦によりアメリカの助けを借り、棚からぼたもち的に独立できたかと思えば、自分達は被害者だと大騒ぎして乞食のように謝罪と賠償を求め続ける。
日本の高度経済成長期には再びすり寄り、友好ムードを演出して金銭と技術の援助を引き出している。
そして現在、韓国もある程度の国力をつけたが、日本、アメリカの国力がピークを過ぎたと見るや、途端に中国にすり寄り、自らまた中国の隷従国家になろうとしてるのが今の韓国という国である。
そして、この隷従精神は北朝鮮もまた同じだ。
ベトナム・ハノイで、第2回米朝首脳会議が開催される直前、中国に立ち寄った北朝鮮の金正恩が、中国の習主席の目の前で懸命にメモを取っていたのには驚いた。
こんな光景はなかなかお目にかかれない。 このメモを取る行動は普通、部下や格下が取る行為だ。
傍若無人の彼が、報道陣のカメラも気にせずにしたこの行動は、北朝鮮もまた中国に隷従するという意思表示に他ならない。
やはり韓国と北朝鮮は、国は違えど朝鮮半島という歴史の中では同じ民族なのだ。
つまり現在の韓国と日本の問題も、局所的に見れば韓国はおかしな国だという見方になるが、朝鮮半島の歴史を大局的に見た場合、彼らにとっては理があり、ごく普通の行動だと頷ける。
歴史を忘れた民族に未来はない
彼らが得意げによく使う言葉だが、これはつまり日本人は朝鮮民族特有の行動原理を歴史の事実として知っていたはずなのに、また同じ事を繰り返してるという日本人に対する戒めとして僕は捉えている。
「貢女」と「慰安婦」と「売春婦」
アジアの歴史を知る上で、更に言えば朝鮮史を知る上で、中国を中心とした「朝貢貿易」は実に興味深い。(これだけで数十ページは書けそうだ)
「朝貢」とは簡単に言えば当時、高度な文明を誇り、強大な国力を持っていた中国に、周辺諸国(蛮夷)が統治権を認めてもらう代わりに、使節を送り貢ぎ物を差し出すという貿易。
莫大な貢ぎ物をする代わりに、その数倍から数十倍の優れた書物や宝物を下賜するのだか、朝鮮半島は土地が痩せており、貧しく金品では賄えなかったので若い女性を差し出していた(貢女・こうじょ)。
最初に「貢女」の記録が表れたのが5世紀と、信じられないくらい歴史が古い。
中国側の要求で「処女・美女」を差し出せとなった時、当初は民衆も激しく抵抗したが、中国に逆らえば厳しく報復されるので、朝鮮王朝はわざわざ貢女の選抜機関を設置し、女性の早期結婚を法令で禁止した。
幼児を差し出していたという記録もある。
ちなみに、韓国(朝鮮)にはかつて「迎恩門」というのがあり、中国からの一介の使者を迎える為に、朝鮮王は何度も土下座をして迎えていた「三跪九叩頭の礼」(手を地面につけ、額を地面に打ち付ける礼を9回も繰り返す礼)
この歴史には正直引いてしまう。
若い女性を差し出しておいて、更に王が何度も一介の使者に土下座する国。
仮に日本の天皇が、そんな事をしていたら、そんな国に希望を見出せるのか・・
そして、この女性に対する扱いは近代に入っても変わる事がなかった。
1960年〜80年代(朝鮮戦争時)、韓国では米軍基地に隣接する村で、政府当局者が組織的に外貨獲得の為、米軍兵士に売春を推し進めていた。
体を売る少女達が本当の愛国者であるとした「愛国教育」を行う事で積極的に政府が関わっていたのだ。
2017年に強制慰安婦犠牲者達が国を相手に起こした裁判で、ソウル高等裁判所は、韓国政府に慰安婦に対して損害賠償支払いを命じたが、こちらは韓国国内ではあまり話題になっていない。
現在、韓国が日本に「慰安婦問題」で乞食の様に賠償を始めたのは、朝日新聞の記事から始まったのは周知の事実だか、これは勿論、過去から現在にいたるまで「貢女」や「米軍慰安婦問題」などの自国の行った都合の悪い女性達への行いを意図的にスケープゴートとして使われている側面がある。
しかし個人的には、日本の「慰安婦問題」にしても、保守派の人が言うような、まったくなかった、実は高級娼婦だった、朝鮮人が女を連れ去っていただけだ、なんて言うのはナンセンスな話で、戦争中という特殊な状況では、現在の道徳感や価値感とはまるで違う状況の中で、日本人も相当に悪い事をしていたのも歴史的事実として、真摯に受け止めなければいけない。
そして現在でも韓国は、圧倒的な「売春輸出国」として知られている。日本やアメリカ、様々な国に出稼ぎに行く韓国人女性。過去にはオーストラリアでも、韓国人女性の売春問題で外交問題にまで発展した事がある。
つまり、これらの事が何を意味してるかと言えば、過去から現在にいたるまで朝鮮半島は常に貧しいという事になる。
貧しいから、女性は家族の為に身体を売らなければ生きていけなかったのだ。
国が貧しいから、女性は国の為に身体を売らなければいけなかったのだ。
本当に貧しいという事は、男であれば危険な重労働を強いられ、女であれば身体を使うしかないという事は有史以来、人間が生き残る術なのだ。
だからこそ男は、家族・女を守る為に「力」をつけなければならない。
政府は、国民にそんな思いをさせない為に、経済を安定させ「国力」をつけなければならない。
しかし、文政権が行ってる政策は大企業を疲弊させ、日本との問題を起こし、中朝に接近し、国民を貧しくする事に熱中している。
人類への呪いのような言葉「歴史は繰り返す」に、朝鮮半島は逆戻りするのだろうか・・
小中華思想による優越感
日本への反日精神も、原因を突き詰めれば「小中華思想」に辿り着くのではないだろうか。
前述したように、韓国(朝鮮)は中国(中華)が恐くて恐くてたまらない。
イギリスがロシアの事が怖くてたまらいなんて比ではない。
少しでも逆らえば報復されるので、とにかく中国には媚びへつらうとう事大主義になっていったのも前述した。
中国からすれば朝鮮はただの属国にすぎなかったが(朝鮮は当時の琉球よりも格下扱いされていた)、朝鮮は惨めさを正当化する様に、中国の正統な文化を踏襲したと勝手に解釈し、「小中華思想」が生まれる。
中華思想とはご存知、中国は宇宙・世界の中心で、その文化・思想が神聖と自負する自民族優越主義の事である。 (大中華を中心に、離れれば離れるほど野蛮な扱いをされていた)
中国には頭が上がらないが「虎の威を借る狐」となり、地理的に大中華に近いというだけで、日本を見下すようになる。
「中国は父」「日本は弟」と、上下関係を勝手に決め、「朝鮮が未開な日本に文化や先進物を教えてやったのだから、何をやっても許される」という歪んだ反日精神も、原点は「小中華思想」からきているのではないだろうか。
そうやって彼らは長い歴史を通して常に日本を見下していたが、朝鮮半島がそんなに文化的・軍事的強国だったという資料は見当たらない。
McEvedy & Jonesの推定では西暦400年時点で朝鮮半島50万人、日本列島150万人程度の人口だったという。
古代日本の人口規模は朝鮮の3倍だったようだが、この人口比は時期によるがほとんどの時期を通し、日本の方が3~4倍の人口規模だ。
戦国時代の人口推計を見てみれば既に日本の人口は朝鮮の5倍にもなっている。
また、現在の北朝鮮と韓国の土地を合計しても、朝鮮半島の面積220,571km2に対して、日本は377,972 km²だから、日本を100%とした場合、朝鮮半島は58.3 %程度の広さしかない。
朝鮮半島は、面積・人口規模において、日本に劣る弱小国に過ぎなかった。日本と朝鮮の力関係が、朝鮮半島の方が優位だったとは到底理解できない。
自分達が中国に虐げられ惨めな隷従生活をしていても、日本はもっと酷い生活をしていると精神勝利していたのだ。
ずっと格下だと思っていた日本に、気づけば植民地支配され、戦後いつの間にかGDP世界第2位の経済強国になっていたのだから、彼らの意味不明なプライドが傷ついたのは言うまでもない。
朝鮮半島は長い間、常に大国に蹂躙され続け、国内階級も固定化され、常に社会は停滞化していた。国内では民族同士の醜い殺戮、弾圧が繰り返され、民衆の心は荒廃化していくばかり。
彼らが信じる「儒教」に”救い”という概念がない為、憎悪・嫌悪・醜悪・無念などの感情は昇華されずに鬱積し、やがて「恨(ハン)の文化」が形成されていった。 韓国人特有の精神疾患「火病」は、彼らの長きにわたる隷従の歴史の中で生まれていった言わば宿痾なのだ。
「韓国・朝鮮半島」の今後を考える
こうして朝鮮半島、韓国の歴史を振り返ると、なぜ彼らが現在、あのような行動をしてるのかが理解しやすくなる。
ユーラシア大陸・極東の島国で、呑気に暮らしてきた日本人にはなかなか理解し難いものなのかもしれない。
日本人が平和ボケしてるのは、歴史的・地政学的に仕方のないのと同様に、大国に翻弄され続けてきた隷従者には隷従者の論理がある。
隣人でおかしいのがいれば引っ越す事も可能だが、隣国ではそうもいかない。
日本人は、韓国・北朝鮮の行動・精神構造を歴史的観点からよく理解し、現在の彼らの行動をよく直視し、今後の付き合い方を考えていかなければいけない。
南北が、どういった形で統一していくのか?
東西ドイツの統一がそうだった様に、歴史はある起点を境に、人々が考えてる以上のスピードで動いていく。
再び超大国になろうとしている中国の思惑は、北朝鮮を支配下に置き、その後、北朝鮮主導で韓国を統一し、まずは香港などの様に一国二制度の連邦体制を構築し、朝鮮半島全体を支配したいと考えているのだろうか・・・
しかし韓国側には、アメリカが後ろに控えているのでそうやすやすとはいかないだろう。
文政権としては、単独で北朝鮮と統一して「核」を手に入れ、大国と渡り合い、北朝鮮と反日イデオロギーで共闘し、日本を脅したいのだろうが、朝鮮半島を取り巻く大国がそんな事は許さないだろう。
そして今後、鬼っ子の「北朝鮮」の動き次第で、日本は窮地に追いやられる事態が来るかもしれない。
もっとも警戒しなければいけないのは、今回の日本と韓国の揉め事は、アメリカ・中国にとっては明らかな「利」があるという事。
両大国にとっては、更に日本と韓国に揉めてもらって偶発的にしろ武力衝突が起こり、朝鮮半島・日本を舞台にした「米中代理戦争」が起きれば、半導体市場もアメリカに転がり込み、両国、軍事物資の在庫も掃けて、安上がりな景気浮揚になるぐらいにしか思っていないという事だ。
むしろアメリカが意図的にバックパッシングを行っているじゃないかという感さえある。
また日本はアメリカに利用されてしまうのだろうか?
「いつか来た道・・」
戦争だけは絶対に避けなければいけない。
政治家には、10年・いや100年先の日本の子供達が笑顔でいられる。
「この国に生まれて良かった。」
そう言える、国づくりをして欲しいと切に願う。
「Doragon Air」で萌えるって子供かよww
今回はクランプール行きの飛行機の中で、この記事を書いている。
機内食で刺身って悪くないね😋
食後、30分ぐらい暇つぶしにと思って書いていたら、1時間もかかって、ついには書き上げてしまった。
機内でノート広げてタイピングしてると、ビジネスマンみたいでカッコイイ事に気付いたよ(ノ)・ω・(ヾ)
でも・・、もし誰かに内容を見られたら、どんだけ「嫌韓」なんだと思われそうだが、実はそうでもない。
韓国人の気質はそれほど嫌いな訳ではない。付き合ってみると、人懐っこくて情が深いというか・・
つまりはフレンドリーだ。
彼らが言うには、「日本人は顔は笑っているけど、心は別なところにある」
なるほど・・
そう、彼らは(これは中国人もかな)感情の起伏は確かに激しいかもしれないが、素直なのだ。
日本人はどこまでいっても本音が見えない人が多いけど、その点は、彼らの方が分かりやすい。(当然、個人差はあるけど)
個人で付き合えば、とても気のいい連中だが、反日という国家イデオロギーと統一旗の前では、なす術がなくなるらしい。
そう言えば「韓国」の事って前にも書いてたかも・・
月曜の昼間には戻らなきゃいけないとは忙しい旅です。
途中、香港経由で「Doragon Air」に乗るのが楽しみ🙂
友達は、cathayに吸収される前の方がサービスもクルーの質も良かったと言うが、さて・・
気になったらレビューしてみよう♪
ドラゴンっていうだけでテンションが上がってしまうww
はい、では、ほろ酔い気分のまま記事をアップして1.2時間寝ます・・
では、おやすみなさい😴
夜は忙しそうだ😴
偶然、拝見しました。機内で書いたにしてはよく纏まってるし、内容も深い。参考になりました有り難うございます。
いえいえ恐縮です。
正直どんな事を書いたのかも忘れたのですが間違いも多そうなので「ざっくり」という事で宜しくお願いします。